【地域の伝統がよみがえる】7月19日、日向地区にて伝統行事「虫送り」が開催されました
7月19日(日)、日向地区にて、夏の風物詩であり地域の伝統行事である「虫送り」が開催されました。
「虫送り」とは、農作物を病害虫から守り、豊作を祈願するために農村部で古くから行われてきた伝統的な民俗行事です。一時休止していたこの行事ですが、地域の方々の温かい想いとご尽力により、見事に復活を果たしました!
当日は多くの参加者が手作りの松明(たいまつ)を掲げ、 「田の虫おくれー、田の虫おくれー!」 と声を掛け合いながら、暗がりが深まる田んぼのあぜ道を一列になって歩きました。
闇のなか、赤々と揺らめく松明の火の列と、静かな田園に響き渡る賑やかな掛け声。 その光景はどこか懐かしく、幻想的で、集まった多くの人々の心を魅了しました。



